この記事では、Minecraft(マインクラフト)統合版(Switch)でコマンド入力がどんどん楽になっていく「コマンド入力の工夫」をご紹介します。
誤ってコマンドブロックを壊してしまった場合などにも役に立ちます。
「単語単位」「記号ごと」「よく使うセット」で
「確定(+)」していく
やることは簡単で「単語単位」「記号ごと」「よく使うセット」で「確定(+)」していくだけです。
まずは「単語単位」「記号ごと」に「確定(+)」していくのが良いと思います。
単語単位
下記のように「execute」と入力したら一度「確定(+)」します。

反対に下記「type=armor_stand」のように複数単語を一気に入力しないようにします。

理由:
Switchの入力では「確定(+)」するたびに「入力予測」してくれます。
その「入力予測」を最大限利用するために普段の入力を工夫していきます。
コマンド入力時に効率が良くなる単位で「確定(+)」していくことで、入力の助けになる「賢い入力予測」を提示してくれるようSwitchに学習させていきます。
記号ごと
下記のように『 [ 』『 ] 』『 , 』などの記号はその記号だけを入力した状態で「確定(+)」します。
※ただし『 = 』は例外で直前の単語とセットにします。次の「よく使うセット」参照
『 ^ 』や『 ~ 』に関しては、「 ^2 」や「 ~2 」という感じで数字とセットになっている場合は「 = 」と同じようにセットにしてしまってもOKです。どちらでもそんなに変わらないと思います。

理由:
記号の後ろにくる単語はいくつかパターンがあります。たとえば、『 [ 』の後ろであれば『 name=~ 』や『 tag=~ 』などです。
そこで記号ごとに「確定(+)」しておけば、Switchが学習し、各入力者(あなたや僕)がよく入力する値を「入力予測」として提示してくれるようになります。
よく使うセット(~~=)
下記のように「 type= 」「 name= 」「 r= 」など「 ~~= 」はセットで入力した状態で「確定(+)」します。他にも「 tag= 」も同様です。

理由:
『 = 』を付けるタイプの単語はほとんどの場合『 = 』が確定しています。さらに、『 = 』以外の記号がくる可能性も低いです。
ですので、セットで『 = 』まで入力するようにして、「入力予想」で『 type= 』のように『 = 』も含んで提示してもらった方が効率が良くなります。
まとめ
Switch版Minecraft(統合版)のコマンド入力は、最初は大変に感じますが、「確定(+)」の仕方を少し工夫するだけで、驚くほど入力が楽になります。
ポイントは、
- コマンドは単語単位で区切って確定する
- 記号ごとに確定して、入力予測を育てる
- 「type=」「name=」「tag=」などはよく使うセットとして確定する
という3つです。
Switchの入力予測は、使い方次第でしっかり学習してくれます。
普段から効率の良い単位で「確定(+)」していくことで、自分専用に最適化された入力予測が表示されるようになり、長いコマンドや複雑なexecute文でも、ストレスなく入力できるようになります。
コマンドブロックを誤って壊してしまったときの復旧や、日常的なコマンド作業の時短にも効果的なので、ぜひ今日からこの入力方法を意識してみてください。
「Switchだから仕方ない」と諦めず、Switchの特性を活かしたコマンド入力を身につけていきましょう。
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